遺伝だけで肌質が決まるわけではなく、年齢を重ねると外的要因の方が大きく影響します。

美肌に遺伝は関係ある?

肌が綺麗なのは遺伝要素が強い?
肌のキレイさは遺伝するのでしょうか?はい、遺伝する部分もあります。
何もしなくても肌がキレイな人がいたり、肌がキレイな人の親も肌がキレイとい、という事があるのはその為です。

 

中でも肌のキメの細かさは遺伝によるところが多いようです。
その他、肌色、ニキビのできやすさも遺伝します。

 

遺伝のイメージ

しかし、遺伝の影響で肌がキレイでいられるのは若いうちだけです。

なぜなら、肌は老化するからです。その老化は環境や食生活など、遺伝とは別の要因で加速してしまう事があります。
ですから、遺伝的に肌がキレイな方も注意しなければいけません。

 

逆に、しっかりケアをしていれば、肌の老化を抑えることができ、
年を重ねてもキレイな肌でい続ける事ができるという事です。

 

肌が老化する1番の原因は紫外線だといわれています。紫外線は肌の老化の原因の約8割を占めています。
紫外線は、肌の細胞の奥まで届き、活性酸素を増やして肌を酸化させるため、老化を促進させます。
それが、シミやしわの原因になってしまうのです。

 

紫外線は暑い夏だけのものではありません。確かに季節によって量の差はあるものの、年中降り注いでいます。
ですから、夏だけでなく、冬でも紫外線対策は必要です。
秋田美人といわれますが、秋田は日本の中では日照時間が短い地域です。
紫外線を浴びる量が少ないのでキレイな肌を保つ事ができるのですね。

 

肌は食生活や生活習慣の影響も多大にうけます。特に年齢を重ねると内側からのケアが大切になってきます。
暴飲暴食や偏食は肌に悪影響です。肌によい、栄養バランスの整った食事をとるようにしましょう。

 

22時から2時までは肌のゴールデンタイムといわれています。その時間に質のいい睡眠をとれているか、
運動の習慣があるか、といった事も肌に影響してきます。
また、ストレスや喫煙の影響も、年齢を重ねると顕著に肌に表れてしまいます。

 

キレイな肌は遺伝だけで決まるものではありません。むしろ、年齢を重ねると、外的な要因の方が大きく影響するのです。
ですから、遺伝的にトラブルが起こりやすい肌だとしても悲観する必要はありません。

 

年齢をかさねて肌悩みが増えてくる時期に、きちんとケアしているか、していないかが、将来の肌に大きく影響するのです。

 

健康でキレイな肌はスキンケアだけでは作ることは不可能です。
遺伝的にキレイな肌に生まれてもそれを保つことをしなければ、肌は老化していきます。
身体の内側から健康な肌を育てるケアに意識を向け、美しい肌を育みましょう。